ちょっと曲がった家

変形地×設計事務所で、思い通りの家を建てました!

ハウスメーカーに急かされない

たまたま目に留まった家づくりブログで、ハウスメーカー(HM)から契約を急かされているという記事を読み、思わず「その契約、焦らないほうが良いですよ~」とお節介をしてしまいました。。。

というのも、6年前我が家も同じ会社からキャンペーンをチラつかせて契約を迫られた経験があったからです。

「あの会社、まだ同じ手口で契約迫ってるんだ… 」と思いました。。。

家の模型の画像

ハウスメーカーとの付き合い方

家づくりを始めたら、住宅展示場に行ってモデルハウスを見比べたり、複数のハウスメーカーにコンタクトを取るのは、家を建てる人なら当たり前のようにやっていることだと思います。

さらに進むと、依頼先の候補をいくつか絞って、間取りのプランニングや見積の依頼をして比較するのもよくある事でしょう。

契約の主導権を握るのは施主

打合せも回数を重ね、家の間取りや外観イメージがぼんやり形になると、HMが見積もりを出し、契約するかどうか決めないといけません。

営業が「今なら値引きできるので、〇日までに決めてください!」と迫ってきますが…ここで流されてはいけません

ちょっと冷静になってみたら、契約期限はHMの都合で設定した日程であり、施主が決めた期限ではないんですよね(;^ω^)

HMとの契約は、施主が主導権を握っている事をお忘れなく。(ただしハンコを押すまでは)

納得できるまでプランを煮詰める

一番危険なのは「契約後も間取りは変更できます」「後で金額を下げましょう」という営業の言葉を鵜呑みにして、間取りや見積金額に納得しないまま契約をしてしまうパターン。
(冒頭のブログ主さんも、この状態で契約を迫られていました)

家作りについて考えている施主のイラスト

家づくりは金銭感覚がマヒしがちになり、施主がHMに引っ張られてしまう事が多いですが、これがもし会社対会社の契約だったらどうですか?

普通、会社間の取引で内容が曖昧なのに、何千万円という契約ができますか?

契約前に内容を精査する(コスト削減や費用対効果など)のが通常ではないでしょうか。

施主も同じように、内容(間取り・金額)が確定してから契約するのが当然だと思います。

決算やキャンペーンは見送ってもいい

「決算前の特別値引き!」
「期間限定のキャンペーン!」

つい営業トークに釣られそうになりますが、絶対に慌てないように!

決算やキャンペーンだって、通常の企業なら1年間に1回きりじゃないはずですww

もし逃しても、しばらくしたらまた次のキャンペーンのお知らせをしてくるので放っておきましょう( `ー´)ノ

とにかく慌てない

営業トークに乗せられてしまうと「この機会を逃したら、何百万も損しちゃう!」って思いこんでしまうんですよね~(;^ω^)

HMだって売り上げ目標を達成するために必死!!なのです。

せっかく契約直前までこぎつけたお客を、みすみす逃すはずがありません。

HMに押し切られそうになっても、家づくりはプランニングこそじっくり時間をかける事を強くお勧めしたいです。

施主が契約前にすべきこと

HMの提案の良し悪しを判断するために、施主もそれなりに情報収集しておくことをお勧めします。

家づくり本やブログなどを参考にして、自分の好みの家のイメージや要望を具体的に検討しましょう。

自分の頭の中にある家のイメージを、分かりやすく相手に伝えられる資料があると打合せもしやすいです^^

  • 家の要望をまとめる(実現したい要望に優先順位をつける)
  • 建築費用の予算を決める

上の2点はかならず検討しておきましょう。

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