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ちょっと曲がった家

香川県で建築家と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

照明の光の色について

住んでから「ちょっと失敗だったかな?」と思ったことに、照明の光の色の選択がありました。

イメージで選ぶのは失敗の元

我が家の照明は「夜に窓から漏れる光がオレンジの方が温かそう」というイメージだけでほとんど電球色の照明を選んだのですが、私のような専業主婦で一日中家に居る生活パターンにはそぐわない選択だったように思います。。。

朝の電球色の光に強い違和感

入居当初は外構が工事中のため人目が気になって、居間のドレープカーテンを閉めっ放しにしていたのですが、朝から電球色で照らされると、気持ちが落ち着くのを通り越して、気分が滅入るようになってしまいました。
照明計画時に「LEDより蛍光灯の方が好き」と感じたので、やはりLEDは私には合わないのかな?と思ったのですが、夜は全く感じないので、朝限定の現象のようでした。

光の色が精神に影響

たまたま朝、子供部屋の照明(昼白色LED)を点けると気持ちがホッとした事から、私の気分の上下は光に影響を受けている事に気付きました。
以降、長時間カーテンを閉め切った居間で過ごすのを出来るだけ避け、キッチン(温白色LED)や2階の家事室(太陽光)で明るい光を十分に浴びるようにすると、気分が落ち込む事がなくなりました。

こんなに違う光の色

私の目で感じるLEDの光の色合いを表現してみたのが、下の図です。
(色彩感覚は個人差がありますので、ご了承ください)

LED電球の光の色味

メーカー毎で多少の違いがあると思いますが、我が家で使っているDAIKOのLEDのダウンライト(電球色:居間とダイニング・温白色:キッチンに使用)東芝のLED電球(昼白色:子供部屋ペンダントに使用)はこんな感じの色味です。
最終的には個人的な好みになると思うのですが、私が朝から夜まで使うのなら、ダウンライトは全て温白色で統一がベストだったと思いました。。。

プロはあくまで見た目だけ

インテリアコーディネーターや照明メーカーの営業は「光の色は同じ室内では統一した方がカッコいい!」と勧めるようですが、それは外側から見ただけのハナシで、その光の下で暮らす人にとって何がベストかは考えていないと思います。

照明こそ本物をチェック

残念なことに、照明メーカーの体感型ショールームは大きな都市しかなく、照明は住んでみないと分からないのが当たり前の現状ですが、照明こそ生活や人の心に直接作用するものなので、慎重に選ぶべきだと思います。

今は外構が進み板塀が立ったので、日中は居間のドレープカーテンは開けて充分明るい部屋で過ごせるようになりました^^

 

結局、居間のペンダントの電球は昼白色に取り替えました↓

toniho.hatenablog.jp