ちょっと曲がった家

香川県で設計事務所と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

定例会(2週目)

今週も定例会に参加して、サッシを決めてきました。

建築記録写真
6月16日:屋根瓦も葺き終わり、Kさん・現場監督・棟梁が打合せの図

少し遅れてサッシ屋さんが到着し、図面を見ながら確認していきます。
うちは普通のペアガラスとLow-eガラスの混合なので、Low-eガラスを入れる窓を一つずつ指定したりいろいろ相談しながら決めました。

サッシ

 YKKAPのエピソード タイプS(アルミと樹脂の複合サッシ)のプラチナステンで統一

Low-eガラス採用

 1,2階の南側の掃き出し窓と腰高窓
 2階-主寝室の西側の小窓
 2階-納戸の北側の小窓

最後の納戸の小窓は、北側なのになぜLow-eガラスにしたかというとウォークインクローゼットなので、服の日焼け対策です。

シミュレーションが必要だったすべり出し窓

間取り検討時には、何となく見た目などで引き違い窓にするか、すべり出し窓にするかを決めたのですが、最終決定の打合せをして意外に細かなシミュレーションが必要だったことに気付きました。。。

すべり出し窓の開閉方法

昔からあるのはカムラッチハンドルですが、ハンドルを操作するには手前の網戸を全開しないといけないので、虫などが入る場合があります。

カムラッチハンドル

オペレーターハンドルは、カムラッチハンドルの弱点を克服し、網戸を開けずにハンドル操作が出来るのですが、ハンドルがゴツくて目立ってしまいます。

オペレータハンドル オペレータハンドル結構目立つ(>_<)

チェーン式オペレーターは高所用にしか付いていないので、全てのすべり出し窓には対応しているのか不明。
チェーンを回して開閉するので、窓の下に障害物(棚など)がある場合は使えません。
ただし棚にチェーンを落とす穴を開ければOKだそうです(^^;

チェーン式オペレータチェーン式オペレーター

補足:チェーン式オペレーターの取付位置は、真ん中・右端・左端と選ぶことができます。

Kさんやサッシ屋さんと相談した結果、
キッチン上部のすべり出し窓2つは、下に造作の戸棚があるのでオペレーターハンドルに、洗面所上部のすべり出し窓は照明や収納に緩衝するので、隣のFix窓(下は洗濯機置き場)と入れ替えて、チェーン式オペレーターで開閉することにしました。
2階のすべり出し窓は、全て手が届く高さなのでオペレーターハンドルで統一しました。
私が「オペレーターハンドルって、カーテンから付き出してるイメージなんですが…」と言うと、最近は改善されてて、ハンドルが窓枠内に収まるように折り畳みできるんだそうです。
ヨカッター(^^;

という訳で

すべり出し窓などハンドル操作で開閉する窓は、平面図だけではなく立面図もチェックして、開閉方法を確認することをお勧めします。

住んでから気づいた窓の失敗↓

toniho.hatenablog.jp