ちょっと曲がった家

変形地×設計事務所で、思い通りの家を建てました!

窓とサッシのグレードを上げてみた

下の記事を書いたあと、家作りの先輩・ちばっしーさんから窓はとても重要なパーツだと教えてもらい、窓・サッシについて調べてみました。

自分なりに調べた結果、現時点の見積にある『ペアガラス+アルミサッシ』を、『一部Low-Eガラス+複合サッシ』にグレードアップしようと思います。

窓は家の重要なパーツ

窓を選ぶとき、施主はついデザイン(見た目)を優先してしまいがちですが、家の快適性を左右する重要なパーツでした。

正しい家作りにおいて、施主は外壁と窓枠の色で悩むより、ガラスとサッシの性能で悩むべきだったのです(;^ω^)

そもそも「窓って何ぞや?」っていう所から、しっかり勉強しないといけなかったんですね(汗)

窓の役割とは

  • 家の外観デザインに重要な役割を果たす。
  • 家の内部と外部を繋ぎ、採光・通風をコントロールする。
  • インテリアや空間構成にも影響を与える。
  • 家の熱の出入り口にもなる。

最後の項目『熱の出入り口』が窓の性能によって大きく左右されるところで、やはり断熱性や気密性の低い窓より高い方が住み心地も良くなるのでしょう。

窓は熱の出入りが一番多い説明

冬場の室温の58%が窓から奪われてしまい、夏場は逆に7割もの熱が窓から取り込まれているのだそう(;^ω^)

おそらくこの実験は、単板ガラス(シングル)のアルミサッシでの数値だとは思いますが、社宅が単板ガラスとアルミサッシなので、冬場の結露や夏場の西日の暑さは嫌というほど経験しております。。。

単純に考えると、窓の性能を上げる=その後何十年にわたって電気代の節約になるという事ですよね?

窓のグレードを上げるべき?

工務店に『ペアガラス+アルミサッシ』から『一部Low-Eガラス+複合サッシ』に変更した場合の差額を問い合わせたところ、全部変えた場合で30万弱のアップと言われました。

ネットでは、一般的にはアルミサッシ⇒複合サッシで価格が約1.4倍になると書いてあったので、案外安い印象。
30年使うとして、1年1万円かぁ~なんて単純に考えてしまうのが主婦の悲しいトコロですがww

どの程度快適になるかは正直分かりませんが、これならやる方が良いんじゃない?という事で、複合サッシにすることにします。

採用したサッシはこちらでご覧ください↓

toniho.hatenablog.jp

窓ガラスはどうする?

ただガラスに関しては、何でもかんでもLow-Eガラスにするのはどうか…という意見もあったので、慎重に考えようと思います。

Low-Eの断熱タイプ・遮熱タイプ

Low-Eガラスとは、ペアガラスの間に特殊な金属の膜をコーティングして断熱性と遮熱性をさらに高めたガラスのことで、断熱タイプと遮熱タイプの2種類があります。

low-eガラスの断熱タイプ・遮熱タイプの説明

YKKの説明をお借りしました^^

  • 断熱:太陽光をほどよく取り入れ
  • 遮熱:太陽光をしっかりカットする

窓をつける場所(方位や立地条件)によって、断熱タイプと遮熱タイプをうまく使い分けるのがよさそうですね^^

low-eガラスの断熱・遮熱タイプ別使い分け方の説明

low-eガラスの断熱・遮熱タイプ別使い分け方の説明

YKKのサイトを参考にして検討した結果、南と西の掃き出し窓と腰高窓にLow-Eガラスの断熱タイプと遮熱タイプを採用することにします。

参考にしたのは、YKKのこちらのサイトです↓

www.ykkap.co.jp

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