2016年から続けている、半年ごとの庭の定点観測です。。。
2021年6月の庭の様子
いつもは6月後半に書いてるので、今年は2週間ほど早めの記録になります。
太陽が高いので影がくっきりし過ぎですね(^^;
庭の入り口から見た図
なんといっても手前のモジャモジャが一番の大きな変化(;^ω^)
ブラシノキの手前に移植したユキヤナギが、視線を良い具合にさえぎってくれます。
上から見ると、かなり植栽にもボリューム感が出ているのが分かりますね(*'ω'*)
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道路から目隠しになって、落ち着いた庭になったような。。。
庭の入り口が充実したので、今年力を入れたいのが右端のところ。
物置の手前のアナベルを植えているところです。
終わった花を抜いて、空いた場所に夏用の植物を植えました。
植えたのは、鉢で管理してたホスタ×3、サルビア・ネモローサ×2、イポメア’テラスライム'です。
ホスタとサルビアが同居って、無理があるかもしれないんですが、アナベルの側なので大丈夫かなぁ…と(^^;
イポメアは猛暑にとても強いので、これからどんどん大きくなるはず(*'ω'*)
植物を詰め込み過ぎてて満員状態になっている、真ん中の植栽(^^;
コデマリに押しつぶされている可哀想なスティパをはやく救出したいのです。
やっぱりスティパは、さらさら風になびかせてこそ映えるグラスなので、もっと広々としたところに移してあげたいなぁ。。。
木陰が気持ちよさそうなトネリコの植栽
ここはあまり変化がないですね(^^;
庭の奥から見た図
トネリコの足元はまだ空きスペースがあるので、移植先の候補になりそう。
ちょうどトネリコの下に植えてるガウラが、物置横のアナベルに重なって見えてます。
こういう偶然できる景色に、ときどきハッとさせられます(*'ω'*)
玄関先のジューンベリーの足元には、白いガウラを植えています。
白といっても真っ白ではなくて、つぼみは淡い桃色なのがラブリー♪
白いガウラとスティパのコラボもお気に入り^^
…ということは、スティパは白いガウラの側に植えると良かったのかな???