2016年から続けている、半年ごとの庭の定点観測です。。。
2020年6月の庭
梅雨の晴れ間に撮った写真なので、日差しが強烈~(^^;
一番大きな変化は、エゴノキが枯れてしまい、ほとんど無くなってしまったこと( ;∀;)
株立ちの全部が枯れたわけじゃないのですが、生き残ったのは1mくらいの若い木1本だけ。
去年の写真がこちら↓
後ろにあるユキヤナギと重なってわかりにくいかもしれませんが…
存在感薄いかもしれないけど、エゴノキがシンボルツリーでした。。。
エゴノキが無くなってできた空間に、ノコギリソウを植えてみたら、なんだか花壇みたいになっちゃいました(;^ω^)
隣のトネリコは元気に育ってるので、こっちがメインの木みたいになっています。
新しい木を植えるほうがいいのか、自立するバラでも植えてみたほうが見栄えがするのか…いろいろと迷うところ。
玄関ポーチから見てみた図
庭の入り口から見た図
やっぱり手前にも、何か背が高いものがあるほうがいい気がしますねぇ。
これ以上庭木を増やさない方がいいなら、隣のジューンベリーを動かしてみるかなぁ…とも思ったり。
(でも玄関ポーチから動かすと、実を収穫する時にイチイチ脚立を出さないといけなくなります)
またパソコンでお絵かきして、考えてみようかな?
6月に咲いている花
うちの庭で(アジサイ以外で)元気に咲いているのは、シロタエギクの花です。
春の花が終わって、夏の花がまだ本調子じゃない時に咲いてくれるので、助かってます(^^;
チェリーセージに邪魔されて、ひっそり咲いているベロニカ
来年は植える場所を見直してあげないと(汗)
ベロニカの仲間 トウテイラン
周囲にもじゃもじゃ生えてたオルレアを抜いたら、急に元気になりました(^^;
満開後のカンパニュラにも、ぽつぽつと二番花がついています。
多分夏は越せないので、花が終わったらここも整理しないとねぇ(;^ω^)
庭づくりを始めてから現在までの変化の様子は「庭づくり記録:定点観測のまとめ」でご覧になれます(*'ω'*)
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庭の入り口にエゴノキとユキヤナギを移動させたら、ガラッと雰囲気が変わりました♪
良かったらその変化をご覧ください↓