過去記事の見直しをしていて、複数記事を一つの記事にまとめなおしてました。
家作りの最中は、些細な事でもその都度記事にアップしていたため、同じテーマの短い記事がランダムに出来てしまいました(^^;
家作りも完了した現在、これらの散らばった記事を再編集して記事1本にまとめ直そうと思いついたのです。
短い記事を読みやすく再編集
見返してみたら、土地探し記事だけでも4本ww
しかも、どれも300文字足らずの短い状況報告ばかり(^^;
これらを全部くっ付ければ、土地探しから購入までのまとまった記事にできるのでは?と気づいて、1番目の記事に付け足すかたちで合体させました。
残りの空っぽになった記事3つは、削除せずに下書きに戻しておきました。
この作業をしたのは、昨日の昼間でした。
そして今朝アクセス解析で、下書きに戻した記事へのアクセスがあり「Not Found」エラーになっていたのです。
時刻を見ると、私が編集作業をした時刻よりもずっと後にアクセスされたものでした。
検索から来たのかと思ったら、どうやら1ヶ月間の記事一覧のリンクから開かれた様子。
(上の画像は、下書きから公開記事に戻した後の状態なので、変更後の記事タイトルが表示されています)
消した記事がなぜ記事一覧に残るのか?
ひと月分の記事一覧って、その都度呼び出されるんじゃなくて、どこかにデータを持ってるって事でしょうか?
実際の記事と記事一覧のあいだでタイムラグがあるってことは、はてな側が何らかのタイミングで1ヶ月の記事一覧データを更新してるって事でしょうか?
そうでないと昼間に下書きに戻された記事が、数時間後に記事一覧に表示されるはずがないですよね???
Googleならタイムラグは当たり前だけど
Googleなど外部からの検索なら、タイムラグがあるのは当たり前なので、別に気にならないのですが、はてなブログ自身の記事一覧でもタイムラグがあるというのが驚きでした(;^ω^)
このあたりはプログラムいじってた人しか分からない違和感かもしれないので、深くは追及しないでおこうと思います。。。
不要な記事でも消さずに残す
せっかく興味を示してリンクを開いてくれたのに、結果が「Not Found」じゃがっかりさせてしまうでしょう(^^;
とりあえずリンク先へ誘導するための記事として復活させることにしました。
目印としてタイトルに【再編集・移動した記事】と追記してますが…これで良かったのかな(;^ω^)
本当は潔く消した方がサッパリしそうですが、当分これで様子見しようと思います。
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