ちょっと曲がった家

おもに家と庭についてのブログです。。。

固い庭土を柔らかくする土壌改良資材・EB-aを使ってみた

楽天でポチッった土壌改良資材EB-aのレビューをしたいと思います。

どうしてEB-aが必要なのか

庭造りを始めて3年が経ちますが、分譲地のカチカチの庭土に手を焼いています。

「耕して堆肥や腐葉土を混ぜれば、そのうち土壌改良できるはず…」と思って地道に頑張っていましたが、深く掘り返してたっぷり腐葉土を混ぜても、混ぜた腐葉土ごとカチカチに固まってしまう土に困り果てていました。。。

根っこが巻いているガウラの画像

↑の写真は根っこがぐるぐる巻きになったガウラです(^^;
真砂土の上に盛り土をしたトネリコの足元に植えていたもの。

植えつけた盛り土の部分は柔らかいけど、カチカチに固まった真砂土や粘土層に阻まれて、下まで根っこが伸ばせなかったようです。

そう、うちの庭の土は1回掘ったぐらいじゃ簡単に改善するような土じゃなかったのです(;^ω^)

土壌改良資材『EB-a』

カチカチの土を劇的に改善する方法を自分なりに調べた結果、EB-aという土壌改良剤にたどり着きました。

「主成分が持つプラスの電荷が瞬間的に土壌の粘土粒子表面のマイナス電化に結合し、粘土、シルト粒子を接合させ、多孔質の団粒構造を形成します。

団粒化した土壌は無数の空隙ができ、保水、排水性に優れ、通気性のよい理想的な土壌構造を形成します。

一度形成された団粒構造は灌水や降雨では壊れません。」(販売サイトの説明より)

 理科が苦手な私はイマイチ理解できないんですが、イオンの働きで粘土の粒子をほぐして団粒化してしまう…ということのようです。

eb-aのボトルの画像

見た目は農薬っぽいボトルですが、中身は洗濯ノリみたいな無臭の液体です。

この独特のトロミ…じゅんさいやオクラのネバネバを集めたみたいな感じといえば分かるでしょうか(;^ω^)

eb-aのラベル

ラベルの側面に様々な使い方が表示されています。

eb-aボトルの大きさ比較

ボトルの大きさが分からないので、アクエリアスの1リットルと並べてみました。

EB-aを撒いてみた

まずは下準備として、EB-aを撒きたい所を穴掘りしておきます。

eb-a散布前の穴の深さ

20cmほど掘ったら粘土層に突き当たり、それ以上はギブアップ(;^ω^)

写真はEB-aを撒く前の穴に支柱を突き立てた様子。

支柱の画像

刺さったのは20cmぐらい

地面との境界の目印に青いマスキングテープを張りました。

EB-aを散布

タイミングよく雨が降った日の翌日、例の穴にEB-aを混ぜた水をジョウロでたっぷり撒いてみました。

3日ほど置いた後に支柱を挿してみたら「EB-a効果で、支柱が深く刺さるんじゃないか」という予想に反し、支柱が刺さったのは前回と同じ深さです(*_*)

撒くだけで、粘土が団粒化するんじゃなかったっけ?

穴を掘って確認してみる

庭の土を掘り返した様子

ジューンベリーの根元を掘り返すと、ガチガチの粘土層が出てきました(^^;

写真では色味が分かりにくいですが、根っこがあるのが植え付け時に掘った層、その下は石やゴミが混ざって固まっている層、黄色っぽいのが粘土層です。

どうやら、粘土層までEB-aの水は届いていなかったようです(;^ω^)

頑固な粘土層をEB-aでほぐす

粘土層に直接EB-aの溶液を撒いてみることにしました。
邪魔な土を除けて、穴の底の粘土層まで到達したのが下の写真。

固い土壌の様子

粘土層に力いっぱいシャベルを突き刺しても、数ミリしか刺さりません(>_<)

eb-a散布後の土壌の様子

それが…EB-aを混ぜた水を撒いたら、こんなにさっくり刺さるんですw(°o°;)w

あんなに頑固でどうしようもなかったガチガチの粘土が、ちょっとだけ言う事を聞くようになりました♪

その後は、EB-aの水を撒いては掘り…を繰り返して、ひたすら掘りまくります( ̄▽ ̄)

体重をかけてもビクともしなかった土が、片手で掘れるんですから、楽なもんですww

eb-aの使用で深く穴が掘れた様子

支柱の半分ぐらい隠れるまで掘れました^^

とりあえず40cmぐらいは掘れたようなので、穴掘りは終了。

穴掘り作業途中

大きな石もゴロゴロ出てきました(^^;

ゴミ(根など)や石を取り除いた土に腐葉土やバーク堆肥を混ぜて、再び穴を埋め戻します。

土を団粒化させるには、土に有機質(腐葉土など)を混ぜこむ事が大事です(*'ω'*)

EB-aを使ってみて分かった事

楽天のレビューでも書かれている事なのですが、EB-aを撒いただけで粘土がほぐれる訳じゃありません(^^;

どちらかというと、EB-aはガチガチの粘土を掘りやすくするための補助ツールという感じでしょうか。

土壌改良のイメージイラスト

イメージとしてはこんな感じ。
EB-aを使う事で、圧縮されていた土がほぐれやすくなり、そこに腐葉土をすき込むことで空気と水の通り道が確保されるという風に思います。

当然の事ではありますが、EB-aを使って土に腐葉土を混ぜ込むとビックリするぐらい土のかさが増えます(^^;

それでもEB-aで耕した土は、撒いた水が流れずにスーッと浸み込んでいくのを見ると、水はけや通気性はかなり改善されてるんじゃないかと思います。

EB-aの使用で気になること

庭土にEB-aを撒いて穴掘りをしていて気が付いたことなのですが、ミミズには害があるようです。

EB-aをかけた土から掘り出したミミズの大半がぐったりしていました。

ミミズがひん死だった原因は、EB-aが有毒だった?/粘りによる窒息?なのか分かりません。。。

なので、ミミズが多そうな場所には使わない方が良いかもしれません(;^ω^)

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