ちょっと曲がった家

香川県で設計事務所と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

子供部屋の家具配置

Kさんから「子供部屋のベッドの位置を大体決めてほしい」と言われたので、考えてみました。

ドアを開けて見えるのは…

以前、NHKEテレか何かで『子供がダラダラするのは家具の配置が原因』という番組を見ました。
子供部屋のドアを開けてすぐにベッドがあると、無意識で帰宅後すぐにゴロゴロしてしまうらしいのです。。。
番組ではベッドと机の位置を入れ替えたら、帰宅後にすぐ宿題に取り掛かるようになった!という内容でした。

そこで、考えたのがこちら。

子供部屋の家具配置奥に奥にベッド帰ったら即宿題?の配置

部屋の奥から順に、ベッド・机・本棚を並べた配置です。これならベッドからでも、机からでも出入り口に一直線で動き易そう^^

盲点だったロフトの梯子

しかし、この配置だと「ロフトの梯子が邪魔になる」とKさんの指摘が。
娘の希望で子供部屋の南側にロフトをつける予定なのですが、その梯子がドアと机の間くらいに配置されるので邪魔になると言うのです。

子供部屋の家具配置

白い線がロフトの端で、梯子は茶色い〇のあたりに設置になるので、机の椅子がぶつかります(>_<)

代わりに、Kさんが提案してくれたのがベッドを手前にする案です。

改善案

ロフトで天井が低くなるので、ドアとはカーテンで仕切って落ち着いた感じのベッドにしては?というプロならではの提案です。。。
でも、これってまさしく子供がゴロゴロする家具の配置では…(^^;

『北枕』とかのシバリを無くせば、もう少し色んなパターンもできそうですが、やはりこの案が無難かなぁ。。。

結論

子供が喜んでロフトに上がるのもきっと数年だけなので、Kさんの案採用とします。
思春期になれば、家具も変わるだろうしロフトは物置化すると思うので梯子も邪魔になって外すと思います。
そういう意味では、ロフトも贅沢品なんですよね。。。

補足:結局手前にベッドが来る配置+カーテン無しにしましたが、子供は子供部屋ではなく居間で宿題をしてそのままゴロゴロしております。。。