お願いしていたシンコールとサンゲツの壁紙サンプルも届きました。
やはりA4サイズで見ると、カタログよりも印象が変わる壁紙が多いです。。。
その中で最大のガッカリだったのが、居間の襖に張る予定の輸入壁紙。
思ってたんと違う…
カタログでは気にならなかった地色が、やたらギラギラしてたのです(>_<)
黄ばんだ襖で失礼!
(左上から、リリカラLW-522(7001)/シンコールBA5513/BA5050
/サンゲツSG-6246/シンコールBA5060/BA5042/BA5043/サンゲツFE-3967)
右上の光り輝いている壁紙です(涙)
写真を夜撮ったので、蛍光灯の光をまともに反射してます。
これでは南向きの面には、とても使えそうにありません(^^;
あと、白地に淡い色合いの柄は遠くから見るとぼやけてしまうのでNGという事もわかりました。
この中では、左上と右下がマシかな?という感じですが、大きな柄は近くで見るとあまり「良い」と思わないんですよね~
モリスの良さを再確認
「引きで見ても寄りで見ても良し!」の壁紙をデザインした、ウィリアム・モリスの偉大さがやっと分かりました。。。
襖の壁紙の経過↓