輸入壁紙を取り扱っている高松のカーテン屋まで行って、実物の壁紙を確認してきました。
私が輸入壁紙を使いたい理由は、こちらでご覧ください↓
イギリス サンダーソン社の壁紙
見せてもらったのは、この辺り。。。
ネットで見た時は「これなら合うだろう」と思ってたんですが、やはり実物を見ると違ってました。。。
やっぱり実物を見るのって大事ですね(^^;
質感とか微妙な色合いは、小さな写真では分からないので。
輸入壁紙の採用は難しかった
実物を見て今更ながら気づいたのが、畳の部屋に輸入壁紙を合わせるってすごく難しいテクニックだという事(>_<)
インテリア上級者がする事を、私がマネしてもダメなんじゃないか?と気づきました(^^;
あと、輸入壁紙は1ロール単位での販売となるので、襖2枚分だけのために1ロールも買うのは勿体ないと思いました。
じゃあ、結局何貼るの?という事になるのですが、実はちょっと目星をつけた壁紙がありました^^
夢二の壁紙
リリカラの「竹久夢二Re:foRm(リフォルム)」シリーズです。
リリカラのHP>>>竹久夢二の壁紙 Re;foRm|リリカラ デジタル・デコ 2017-|カタログ紹介:壁紙|インテリア事業部|リリカラ株式会社
竹久夢二といえば、なよっとした独特の美人画が有名ですが、本の装丁や服飾などのデザインでも活躍していて、これらのデザイン画を壁紙にしたのだそう。
シンプルでモダンな植物柄♪
その中から、あまり季節を感じさせない柄を探してみました。。。