ちょっと曲がった家

家づくりとその後の庭づくりや日常生活の記録のブログです。

白いアジサイと寝坊助ガエル

一昨日たっぷり雨が降ったお陰で、庭に元気が戻ってきました^^

アリウム 丹頂のつぼみの様子

コープで買った球根から育った、アリウム’丹頂’
渋めの赤紫のつぼみがとっても美味しそう^^

本当はアリウム ギガンチウムとかのでっかいネギ坊主のやつが欲しかったんですが、球根のお値段が高くて買えませんでした(^^;
この丹頂は20球も入って500円程度だったような…なので庭のあちこちに植えたんだけど、どこに植えたのか忘れてしまいましたww

リアトリスの花

同じコープ球根のリアトリスも紫の花色

真ん中に写っている白い亡霊みたいなのは、飛んでいるモンシロチョウです(^^;

モンシロチョウとカラミンサ ネペタの花

同じモンシロチョウが、寄せ植えのカラミンサ(ネペタ)に止まったところ

白いアジサイ

白いアジサイの花

小ぶりだけどたくさん花が咲いた’シュガーホワイト’

陽ざしが強すぎるのか雨に当たったせいか、所どころ茶色くなっています(^^;

アジサイの葉っぱで寝ているアマガエル

よくみたら、アマガエルが葉っぱに挟まって寝てましたww
直射日光まともに当たってるから、日光浴してるのかな(^^;

上の写真にも写ってるんですが、どこにいるか分かります???

アナベルのつぼみのアップ

去年はダメだったアナベルも、今年は花が見られそうです(*'ω'*)

アナベルの全体

カクテルの横、日陰になる時間が多い隅っこに植えたのが良かったのかな。
気に入ったなら、モリモリ育ってほしい♪

白とピンクのストライプのペチュニアの寄せ植え

見切り品だったペチュニアも、こんもりと咲き出してようやくいい感じになってくれました♪
白とピンクのストライプが爽やかで6月のイメージにピッタリ(*'ω'*)

読み物:怖いへんないきものの絵

中野京子さんの怖い絵シリーズが好きで、ほぼ読んでいます。

怖いへんないきものの絵 中野京子・早川いくを

怖いへんないきものの絵 中野京子早川いくを

本の構成は怖い絵と同じで、タイトルと作者と絵画の後に絵についての文章が添えられていますが、語り手は主に早川さんで中野さんは質問に答えるという感じで登場します。

なので、従来の怖い絵のように中野さんの流麗かつ高尚な解説を読みながら絵を鑑賞する…というより、絵を観た早川さんが分からないなりに解釈を試み、その迷解釈を正しい方向へ導く中野さんとのやり取りを楽しむ本になっています。

中にはあえて受け狙いで書いてるのかな?というようなところもありますが、それにつられた中野さんのいつもとは違った素の様子を見られたのが面白かったです^^

怖いへんないきものの絵|中野京子 早川いくを|本|Amazon

大盛況だった怖い絵展(2017年開催)も行きましたが、あまりに行列が進まなさ過ぎてじっくり見たのは本命の『レディ・ジェーン・グレイの処刑』だけ!という非常に勿体ない回り方をしてしまいました(^^;
途中で娘が疲れてしまったので仕方なかったのですが…解説をいちいち読んでたらとても1日じゃ回り切れないボリュームでした。。。

見上げる様な大きさで見たホンモノは、本で見た時よりも数倍の迫力を持ち、観ている私自身がその場に立ち会っているような臨場感がありました。
生で見られて本当に良かったな~と今でも思います。。。

公式HPが残ってたので、どんな絵か見てみてください

www.kowaie.com

庭の課題:大きな葉や花

なにか足りない…と思いながらも、何を足したらいいのかが分からずにいる我が家の庭。。。

撮りためた写真を眺めていて気付いたことがあります。

2019年5月末の庭の画像

5月末の庭の様子

春の花が次々に開花し葉っぱも茂ってかなりにぎやかになってますが、何だか全体的にちまちましてません?

2019年5月末の庭の画像

うちの庭に咲いてる花って、小花ばかりなのです(;^ω^)
しかも葉っぱも小さめの植物がほとんど。

私の好みが偏ってるせいなんですが、植えてる植物全部が揃って小さいとなんかせせこましい感じがしますね(>_<)

2019年5月末の庭の画像

大きな葉っぱや花をうまく使い分けて、緩急をつけた方が良かったのかもしれない。

ぱっと思いついたのがサトイモとヒマワリだったんですが、狭い庭だと嵩張る植物は扱いに困りそうですね(^^;

植物選びって本当に難しい…また新しい課題を見つけてしまいました。

庭づくりの課題いろいろ

toniho.hatenablog.jp

初夏の寄せ植え

趣味の園芸でジニアが取り上げられてたので、地元の園芸店に行って寄せ植え材料を買ってきました(*'ω'*)

購入した夏の花たち

見たら色々欲しくなって、買っちゃいました^^

左上から、紫のカリブラコア、白のロベリア、薄紫の小花はカラミンサ(ネペタ)
黄緑のコリウスにピンクのジニア、白×ピンクと薄紫×紫のトレニア

カラミンサ=ネペタだということをネットで調べて知りました。。。
植物って色んな呼び名があるので、イマイチ良く分かりません(^^;

カラミンサ(ネペタ)の育て方

2019年6月の寄せ植え

ジニアとカラミンサの寄せ植え

主役のピンクのジニアを引き立てるように、カラミンサとコリウスを合わせました。
(ジニアの後ろの葉っぱは手持ちのミスキャンタスです)

売り場でたくさんのジニアが並んでても、同じ値段なら八重咲を選びたくなるのは貧乏性だからでしょうかww
オレンジとかイエローのカラフルなジニアって、あんまり使いたいと思わないんですよね(;^ω^)

グラス カレックスとジニアの寄せ植え

もう一つは、ピンクのジニア2つと白のロベリアに手持ちのカレックスとルブスの組合せ。

寄せ鉢にしている様子

門の前に色んな鉢と並べています^^
一鉢だけよりぐんとボリュームが出るし、花が途絶えても他の鉢と入れ替えたらいいので寄せ鉢にして正解でした。

鉢のテイストまで統一できたらもっと良くなると思うんですが、これは当面先送りの課題としましょうか(^^;

きもち、届く

いつものようにブログパトロールをしてて、一瞬息が止まりそうに。。。

というのも、はてなで仲良くして頂いていたヤマネコさんが骨髄バンクドナーになった報告をされていたから。

nekoie.com

まさか、あの記事を読んでくださってたとは。

勢いで書きなぐったような文章から、私の伝えたかった事を丁寧に拾い上げてくださってて感激でドキドキしました。

すっかり埋もれてしまった記事に、再び光を当ててくださってありがとうございます。
あぁぁぁ、、、ブログ続けててヨカッタ~(ノД`)・゜・。

白いアジサイの花の画像

もう一つ、最近嬉しかったこと

娘の小学校で図書ボランティアをしていて、初めてひとりでクラスに行って読み聞かせをしました。

その時に選んだのが『わたし、がんばったよ。』です。

わたし、がんばったよ。岩貞るみこ

白血病を4歳で発症した女の子・みさきちゃんが、つらい治療に耐えながら克服していく姿を記録した闘病記です。

わたし、がんばったよ。|岩貞るみこ|本|Amazon

あの記事を書いた時期にちょうど読み聞かせが重なり、どうしても子供達にも伝えたくてこの本を選びました。

といっても、朝の授業前の時間を10分程もらうだけなので、全部は読めません。
白血病についての簡単な説明と、みさきちゃんが同級生に知ってもらうために作った絵本の部分を抜粋して読み聞かせをし、余った時間で骨髄ドナーや骨髄提供について少しだけ説明しました。

予想外だった子供達の反応

先日、図書ボラの日に図書室に行ったら、司書の先生が「あの本入れたら、5年生の子たちが手に取ってくれてますよ~」と教えてくれました。

一方的に読み聞かせをして帰ってきたので、正直子供たちにどこまで伝わったのか分からないままだったのですが、何人かは本の表紙までしっかり覚えてくれてた事が嬉しくて、逆にそこまで期待してなかった自分が恥ずかしくなりました(TT)

あぁぁぁ、、、読み聞かせもやってヨカッタ~(ノД`)・゜・。

なんか、忘れた頃に予想外のご褒美をもらったみたいで、一人で抱えきれないほど嬉しかったので報告させていただきました。

胡麻和えが劇的に美味しくなった話

和え物を作るのが苦手というのもあって、普段あまり作らないのですが、胡麻をちょっといいものに変えてからは自信をもって作れるようになりました。

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コープで購入した九鬼産業のいりごま
今まで買ってたスーパーの安いものとは段違いの美味しさです。

胡麻和えという料理は、美味しい胡麻があってこそだったのがよく分かりました(汗)

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今までならタマゴとじオンリーだったサヤエンドウ*1も、胡麻和えにしちゃいました。
常連のほうれん草にはない、パリパリした食感が新鮮でした(*'ω'*)

ちょっといい材料を使うだけで、こんなに味が変わるのか!と今更気づいた主婦歴十数年の中堅主婦ww
これからは値段だけではなく、ちょっとだけ高くてとびきり美味しいものをどん欲に探してみようと思います(^^;

知らなかったのですが、九鬼産業という会社は明治創業の老舗だったんですね。
そりゃ美味しいわけだ…

www.kuki-info.co.jp

*1:時期はずれに見えますが、4月に撮った写真を使っております。庭の記事が忙しくてついつい後回しになってしまいました。。。

読み物:わたしのすきなもの

わたしのすきなもの 生物学者 福岡伸一の本

わたしのすきなもの 福岡伸一

生物学者の著者が『好きなモノ』を紹介したエッセイをまとめた本。

取り上げるのは、昆虫のハンミョウ、ボルボックス、地質学者が作った光る泥団子、人型定規、愚者の金、虫の脚のスケッチ画…
一風変わったモノばかりですが、それぞれに少年時代のエピソードや生物学の知識などをちりばめた素敵な文章で紹介されています。

60代の学者が書いたエッセイというと、なんとなく文章が固くて理屈っぽくとっつきにくいんじゃないかなんて思いがちですが、著者の文章はエレガントで瑞々しく、とってもチャーミングなのです。

あのカレル・チャペックにも通じる可愛らしさがあると思います(*'ω'*)

もしこれがほんものの金なら、ずっしり100グラムほどあるので、ゆうに50万円相当になる。でも、私は正直者なので、泉に落とした斧は金の斧ではなく鉄の斧だと言おう。

一見、金塊とみまがうが、このかたまりの名は黄鉄鉱という鉱物。鉄原子に硫黄原子がまざって規則正しく並ぶことによってできる。

                   (「愚者の金」より)

書き出しでグッときませんか?
私は きましたww

こういう文章センスの持ち主って、なかなかプロの作家やエッセイストでもそう多くは無いと思うのです。

子供時代の著者は『本の虫・虫の虫』だったそうで、まっさらの状態に上質な文章を読み込んだ経験が文章力の底辺にあり、子供のような(現役生物学者の)旺盛な好奇心や観察力がユニークで親しみを感じさせる表現になっているんじゃないかなと思います。

わたしのすきなもの|福岡伸一|本|Amazon

この本を読むまで知らなかったのですが、著者は『フェルメール 光の王国』で日本にフェルメールブームを巻き起こした方でした(^^;

この本の「虫の脚のスケッチ画」という章でも、スケッチを描いたのはフェルメールじゃないか…とちらっと取り上げています。
どうしてフェルメールが出てくるのか?については、本を読んでみてくださいね^^