最近図書館で借りてくる本が、家作り関係からインテリア・庭づくりの本ばかりになってきました。
あれ程繰り返し借りた『片付けの解剖図鑑』も、今は手に取ってみても読みたい気持ちになりません。。。
興味が薄れたというより、家作り関係の本は卒業して次のステップの本を読みたい…という感じです。
施主ってみんな、こういう感じなのかな?
イギリス人ガーデナーに学ぶ小さな庭のプラン 主婦の友社
ごく普通の家でも、庭づくりを頑張れば想像以上に素敵になる!というのが実感できる本でした。
庭造りは一過性の物ではなく、綺麗な庭を維持するのは、かなりの時間・手間・精神力と覚悟を必要とする事だということも良くわかりました(汗)
それにしても、イギリスの有名ガーデナーが日本の猫の額の庭をプランニングするなんて、すごい企画だなぁと思います。
しかし良く引き受けてくれたなぁ(^^;