先日の記事で、派遣先でVBAのプログラムを組んでいることを書きました。
依頼されていた帳票作成のプログラムも完成し、ほぼ完成したトリセツも渡して操作説明を無事すませることができました。。。

そもそも私がプログラムを組むことになった経緯は、メインの担当者が長期休業を取ることになり、不在中に提出が必要な集計資料を、代わりに作成してほしいと依頼されたのが発端でした。
(依頼された資料は、私が元々やっていた業務に関連してたので、詳細が分からなくてもプログラムを組めました)
とりあえず依頼内容を無事達成できてホッとしてたのですが、休業中の担当者がこのプログラムを使うかどうかは別問題なんですよね~(;^ω^)
どこの会社でもありますが、長年一人の担当が抱え込んでた業務をシステム化しても、システムを拒否して従来のやり方にこだわる人は一定数います。(数十倍手間も時間もかかるけど)
20年前の現役時代は「便利になって喜ばれると思ったのに!」と思ったけど、50を過ぎた今はなんとも思わなくなりました( ̄▽ ̄)
結局いくら便利なシステムを導入しても、使う使わないは人次第なんですよね。
今回だってプログラムを組むのに10万円以上かけた(開発者の時間単価じゃないから、これでもめっちゃ安い)訳ですが、10万円は私のスキルと時間を買ったお金なんですよ。
お金を払って作ったシステムを使い捨てにするか、使い続けて業務の時短に生かすかは結局は客次第だということ。
どうしてこういった不条理が、小規模システムによくあるのか?というと、大規模なシステムは本社主導で有無を言わせず導入されるため、いくら担当者が文句言っても使わないという訳にはいかないんですよ。
だけど、課や部門単位で作る小規模システムはコストも安く、担当者が変わると途端に使わなくなったりされがちなんです(^^;
(もちろん、更に開発費をかけてシステムを長年重宝してくれる素敵なお客さんもおられます♪)
久しぶりに「あ~そういえば、昔もこういう事あったなぁ」と思ったので、書いてみました( ̄▽ ̄)