ちょっと曲がった家

おもに家と庭についてのブログです。。。

家事か地獄か

図書館で見つけたので、読んでみました。。。

家事か地獄か 稲垣えみ子

家事か地獄か 稲垣えみ子著

稲垣さんがミニマリストのような生活を実践しているのは、以前から知っていましたが、その経緯は知りませんでした。

朝日新聞を退職したのがきっかけだったのですね(;'∀')

収入が保証されたサラリーマンから不安定なフリーランスに立場が変われば、生活にかかるコストを見直すのはやむをえません。

高級マンションから古いワンルームへ引っ越し、ウォークインクローゼットを満たしていた洋服は小さな古い箪笥ひとつ分にまとめたそうです。。。

持っていた家電も手放し、冷蔵庫・掃除機・洗濯機がない生活をしているのだそう( ゚Д゚)

冷蔵庫が無いため買い置きはせず、掃除はほうきで掃き、洗濯は桶で手洗いする方法に変えた結果、光熱費が下がった上に毎日の家事が劇的にラクで楽しくなったそうです。

ご飯の準備は別として、モノの少ないワンルームの掃除や自分1人分の洗濯ならそれ程苦じゃない気はします。

ただ、家族がいる場合はちょっと無理ですね(;^ω^)

(稲垣さんは家族がいる場合は、各自で自分の家事をすればよいと書かれてますが、家族全員それぞれ手洗いするのはどう考えても非効率だと…)

もし一人暮らしになったら食生活は真似してもいいけど、やっぱり冷蔵庫と洗濯機ぐらいは要るでしょう。。。

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自分の面倒は自分でみる」という一文が書かれてましたが、自立した生活を指しているのだと思います。

家事は、面倒でも生きている限り自分でするしかない。(大金持ちは別だけど)

それなら逃げるのはやめて、自分なりに楽にできる工夫をするしかないんですよね。

稲垣さんレベルまで徹底することはないにしても、家事をその時の自分でできるレベルに変えていく柔軟性はもっておきたいなと思います。