早いもので、新居に住んで半年が経過しました。
一応そこそこキレイな状態をキープしてますが、やはり埃は着実に降り積もっているようで…(^^;
居間のペンダントは、いつも外側しかハタキかけてないな…と何気なく覗いたら、、、
ギャー!
見えますか?
下の電球隠しのカバーにうっすら積もっている一面の埃(>_<)
掃除機で吸う?不織布で拭く?どっちがいいでしょう(汗)
しかも、この電球隠しカバーは取り外し不可なので、照明をまるごと天井から外して掃除するしかありません(TT)
さらに、固定金具は引っ掛けタイプじゃなくてネジで天井にガッチリ固定されてるので、簡単には取り外しできないんですよ。。。
うちにある脚立では、手が届かないので私には無理でした。
夫よ、頼む…
居間のペンダント
居間のペンダントライトは、見た目で選んだダイコー(LZP-9119YW)です。
下から電球が直接見えないようカバーをつけたデザインなのですが、カバー自体に埃が積もるのを見落としていました。
私のような、デザイン重視ではなく掃除の手間を省きたい人は、従来の筒タイプのシェードの方が良いと思います。
照明メーカーも、見た目だけじゃなく「掃除しやすさ」も考慮してデザインしてくれないかなぁ。。。
見た目もいいけど掃除も大事
よく北欧デザインの照明で、松ぼっくりみたいにビラビラしたシェードとか、折り紙細工みたいな複雑な形状のペンダントライトがありますが、掃除の度に1枚1枚拭くんだとしたら発狂するかも(^^;
ヨーロッパは日本と違って、埃つかないんでしょうかね?
それともいちいち気にしないのかなぁ???
このペンダントライトの明るさが足りない事に気が付き、結果的に電球をすべて交換することになりました(*_*;