昨日、夕方になって「トイレットペーパーが後5mm(の厚さ)しか残ってない」事に気付き、補充しようとしたらうちの在庫がゼロでした。。。
この状態でもし家族の誰かがお腹を下したら、明朝のトイレが困るなぁ~と思い、慌てて自転車でドラッグストアに買いに走りました。
我が家にとってトイレットペーパーは「買う物」ではなく、どちらかというと「貰ってくる物」という扱いになっています。
というのも、私の実家は買い置きが大好きなので、帰省の度にトイレットペーパーの袋を持って帰らされるから(^^;
実家の押入れは、常にティッシュやトイレットペーパーでパンパンになってますww
その為、トイレットペーパーやティッシュはめったに買う事が無いので、私の中ではストック管理の対象外になっていました。
今回珍しく在庫切れになったのは、車(夫同伴)ではなく電車での帰省(私と娘だけのパターン)が重なった為だと思われます(;^ω^)
ドラッグストアで無事購入し、補充を終えて思ったのは
私にはストック無し生活は無理だなぁ…ということ。
ストックを持たないという事は、ギリギリの線をねらって次を購入するという事なので、今回のような不測の事態に陥りかねない(それも頻繁に)というリスクが非常に大きいのでは?と感じました。
表現がかなり大げさですが。。。
ストック無し生活を実践されてる方は、全てにおいてキッチリ管理できるからこそ平穏に生活できてると思うので、私のようなボンヤリした人間には向かない生活術だなぁと思いました。
在庫があると安心してしまうのは、貧乏性ゆえの感覚なのかもしれませんww