コスト減額で一度はエーデルを採用検討してみたものの、やっぱりリテラが良いかも?と気になっていたので、またまたタカラの高松ショールームに飛び込みで行き、エーデルとリテラの違いを細か~くチェックさせてもらいました。
相変わらず貸切状態だった(^^;
エーデルとリテラの違い
エーデル(↑)とリテラ(↓)
見た目で分かる違いは2つ。
- シンク前の引出しの数(エーデルは1つ、リテラは2つ)
- 取っ手の素材(エーデルは樹脂、リテラはホーロー)
扉のデザイン自体もエーデルよりリテラの方が凝っている感じはありますが、ホーローの鋼板自体は一緒かな?という感じ。
エーデルの樹脂製取っ手が、思ったよりも華奢な感じがして、経年劣化でどう変わるのか?(変色や着色しない?)というのが少し心配でした(^^;
モデルチェンジでワークトップが良くなった
ショールームで教えてもらったのですが、2015年2月のモデルチェンジでステンレス天板が変更になっていました。
今まではエーデル・リテラ共に昭和風の石目エンボスでしたが、エーデルはすっきりしたドットエンボスに、リテラは最上位機種のレミューと同じサンドエンボスが採用になりました。
オォーw(°o°;)w
結局これが決め手になり、キッチンはリテラに決定しましたQ(・∀・)ノ゜サァー!!