見返すと、キッチン背面収納だけで6つもプランを作ってるんですね。。。
今日はボツになってしまった第2案と第3案の紹介をしようと思います。
せっかく作ったのに、日の目を見ないのも勿体ないですし(笑)
キッチン背面収納のボツ案
第2案:シェルフユニットTRABY
第2案は、イケアの木製シェルフユニットTRABY(トレービー)を利用した案です。
温かみのある木目と、規則的なマス目がすっきりしたシェルフに、引出しや扉のパーツを自由に組み合わせられます♪
ボツになった理由は、奥行きが39cmと浅い事でした。(食器収納には奥行45cm以上が適正との事)
TRABYのデザインは好きなので、リビングや寝室に家具が必要になったら使いたいなと思っています。。。
第3案:食器棚を戻してみた
第3案は、第1案のコスト削減案として食器棚をそのまま継続利用する案です。
「キャビネットの数を減らせば、コスト削減になるだろう」という安直な考えで作ってみました(^^;
ボツになった理由は、食器棚とキャビネットの奥行の違いで20cm近い段差が出来てしまう事でした。
この食器棚の写真は、今使っている食器棚がまだネットで販売されていたので、そこからお借りしました。
地元の家具屋で買ったのですが、それほど高級品でもなかったのに、9年たった今でも残っている上に当時より値段が高くなってるようで、お買い得だった♪と密かに喜んでおります。
完成までのいろいろ↓