ちょっと曲がった家

家づくりとその後の庭づくりや日常生活の記録のブログです。

家づくり:引き戸だらけの家に住んでみて

我が家の間取りを考えている時、出入口は引き戸をメインにしようと決めていました。

その結果、家中が引き戸だらけになりましたが、実際住んでみた感想などを書いてみようと思います。

1階の間取りと動線

簡単ですが、こんな感じ。

家の間取り図

オレンジの線が引き戸の出入り口になっています。
今の時期、ダイニングから洗面所に行くには引き戸を2枚開けないといけませんww

回遊できる動線の間取り図

便利なのは回遊できる動線になったところ。
住み慣れるまでは、自分がどこに向かっているのかが分からなくなったりしましたww

実際の室内の様子

実際の室内の写真です。
タイルの壁が目立ってますが、この中に引き戸が仕舞われています。

引き込み戸の金具

引っ張り出す金具がついていて、使う時だけ出てくる仕組み。

引き戸を閉めた様子

閉め切ったらこんな感じ。
水玉模様の布(トモタケさんの布)は、単なる飾りではなくエアコン効率を上げるための実用品です( ̄▽ ̄)

引き戸が2カ所みえる室内

キッチンの端っこから見たら、引き戸がふたつww

なんだか引き戸だらけに見えますが、こんな風にした訳は、効率良くエアコンを使いたかったからなのです。

暖房を効率よく使う工夫

普段エアコンを使う時は、ダイニングの引き戸とキッチンと洗面所をつなぐ引き戸を閉め切って、できるだけ無駄がないようにしています。

暖房効率を工夫している説明図

こうしてみると結構広い面積のようですが、ダイニングのエアコン1台と蓄熱暖房機*1で、真冬でも暖かく過ごせています(*'ω'*)

暖房効率を工夫している説明図の夜版

夕食後には蓄暖の熱が1階全体に回り始めるので、キッチンの引き戸を開けて洗面所やお風呂場まで暖気を行き届かせれば、お風呂に入る時も寒くないです(*'ω'*)

家の真ん中に作った物置

ちょっと曲がっている間取りの都合上、どうしても出来てしまうデッドスペースは物置にしてもらいました。

家の真ん中に作った物入れ

間取り図の紺色の場所、実際にはこんな感じ↑

物入れの中を写した画像

扉を開けると、掃除道具が出てきます。。。
使い方をあまり考えずに作ってもらった物置でしたが、かさばる掃除機や脚立などが手早く取り出せてとても重宝しています^^

引き戸だらけの家の感想

ドアよりもコンパクトなスペースしかとらないので、うちは引き戸で良かったと思っています。

当たり前ですが既製品ドアのようなクローザーは付いていないので、半開きのままだとわざわざ閉めに行ったりという手間があるかもしれません(^^;
あと敷居の摩耗が思ったよりも早く、もしかしたら我が家は数年後に対策が必要かもしれないので、造作引き戸の場合は耐久性なども確認して採用を考えることをおすすめします。。。

*1:蓄暖はタイマーで朝晩のみ稼働させてるので、日中はOFFにしています。