ちょっと前の事なのですが、居間のペンダントライトに使っているLED電球が切れました。。。
居間のペンダントライトはいろいろ問題があってその都度記事を書いてますが、まだLED電球を使っている部分があったのです(;^ω^)
LEDだけど3年目で交換
昔の写真ですが、下から見上げた照明の真ん中、目玉のように光っているのがLED電球です。
LEDのダイクロハロゲン電球という特殊な電球だったので、据え付け時のまま使い続けていましたが…3年目にして切れてしまいました(>_<)
切れたってどういうコト?!LEDの寿命って4万時間じゃなかったっけ??と怒りつつネットで調べた結果、どうやら切れた原因は電球が不良品だった訳じゃなく、調光タイプの電球を非調光タイプの照明で使用した単純なミスという事が分かりました(T_T)
(調光タイプの電球は、型番の最後に/Dが付いているのが目印です)
照明メーカー(DAIKO)が間違えた電球を付属したのか、電気業者が間違えたのかは分かりませんが、いまさら工務店に文句言ってもしょうがないって事で、自分で新しく買い直すことにしました。。。
買ったのは、パナソニックのLEDダイクロハロゲン電球(昼白色・145ルーメン)、ケーズデンキで3500円ぐらいでした。
ケーズデンキはLED電球にも5年間の保証を付けてくれました( ;∀;)
保証書(レシート)無くさないようにしなくっちゃ。。。
前の電球(電球色・200ルーメン)は強すぎで眩しかったから、一番低い光度を選んでやりましたよ( `ー´)ノ
とりあえず交換後は問題なく使えております。。。