ちょっと曲がった家

香川県で建築家と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

ムツゴロウさんの本

子供のころ家にあったムツゴロウさんのエッセイを1冊だけ読んだことがありましたが、その時はテレビで見てる人が書いた面白いお話という程度の感想でした。
大人になってムツゴロウさんの本を読んでみると、表現が豊かで魅力的な文章を書く人だなぁと気付きました。

ムツゴロウの本

『ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本』 畑正憲
これからペットを飼いたいと思う人にぜひ読んでほしい本です。
この本で「動物を飼う事は、子供を育てる事と一緒」とムツゴロウさんは言ってますが、本当にその通りだと思います。
ムツゴロウさん流なので、一般的な犬と猫の飼育法とは全く違い、これが正解!とは言えないと思いますが、この本を多くの人が参考にすれば少なくとも不幸なペットは確実に減らせると思いました。

 

ムツゴロウの本

『命に恋して』 畑正憲
ムツゴロウさんの半生記で、私が子供のころ大好きだったテレビ番組「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」の放送終了についても触れられてます。
子供の時からずっと「ムツゴロウさんは動物と話が出来る特殊な能力を生まれたときから持ってるんだ!」と信じていたので、実はムツゴロウさん自身大人になってから初めて飼った犬(それもペットショップで!)がこの全ての始まりだったとこの本で知って、非常にビックリしました(^^;
またどうぶつ王国の成り立ちについても、動物好きが高じて牧場を作ったら、住み込み希望の人が訪ねてくるので受け入れるようになったそうで、番組に出ていた人たちがどこか厭世的な雰囲気を漂わせていたのも、この本を読んで納得しました。
どうぶつ王国を維持するお金を稼ぐ為に、命を削るように仕事をこなし、何度も死線をさまよう程体を酷使されてたそうで、ムツゴロウさんのパワフルさにひたすら圧倒されます。
今はテレビとは少し距離を置かれてますが、あの頃のドキドキわくわくさせてくれた番組、娘にも見せてやりたいなと思いました。

唯一無二の天才と言ってもよいムツゴロウさん、生きているうちにもっと日本で尊敬されても良いんではないか?と思う。。。