ちょっと曲がった家

香川県で設計事務所と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

付けても開けない窓

明るいのが大好きな設計士・Kさんに説得されて(渋々)多めに窓を付けたけど、結局開けにくい窓はやっぱり開けないという真実が判明しつつある今日この頃です。。。

通風計画

通風イメージ予想

上は、設計時の通風シミュレーションですが、実際はこんな感じ。

通風イメージ実際

グレーの線はボツの通風ルート、ピンクの線は追加の通風ルートです。
グレーの内訳は、窓を開けても思ったほど風が来なかったものと、窓自体を開けていない事によるものがあります。

どうして窓を開かないのか?

理由は単純、窓の開け閉めが面倒だから(^^;
『朝窓を開けて寝る前には閉める』の一日たった2回の事でも、開けにくい窓は開けないのです。
毎日使っている窓は、すぐ手が届いて開閉しやすい窓ばかり。
(これら以外にも、居間の掃き出し窓・地窓や和室の腰高窓は使ってます)

縦すべり出し窓ダイニングの東側

天窓洗面所の北側

勝手口勝手口②(窓じゃないけど)

逆に使っていない窓は、手が届かないので開けるのに脚立が必要な窓です(^^;

吊戸棚の上の天窓キッチンの北側

欄間窓玄関の欄間窓

欄間窓居間の欄間窓

 夏になれば開けるかも…と思ってましたが、いちいち脚立を持ってきて開け閉めするより、扇風機回すほうが手っ取り早いんですよww

キッチンの勝手口①は、開けると涼しい風が入ってくるんですが、網戸に鍵がないので開けっ放しにするのが(誰か入ってきそうで)怖いんです(>_<)
なので、キッチンに私がいるときだけ開けてます。
Kさんは嫌がってたけど、防犯上は勝手口②と同じドアにすれば良かったなぁ…

反省点

付けた窓全部が活躍するはず!とは思ってなかったけど、こんなに付けたけど使わない窓が多いなんて(-_-;)
明り取り目的ならフィックスで十分だと思う。(気密性もあるし)
住んでみないと分からない部分だけど、無駄を減らすためにも「開けやすい窓かどうか?」もしっかりとチェックされることをお勧めします。