ちょっと曲がった家

香川県で建築家と「ちょっと曲がった家」を建てました。。。(2014-2015)

家づくり本:基礎知識

家づくりを初めてみて、専門用語や法律など分からないことだらけの状態をどうにかしようとして出会った本です。

http://www.sanseido-publ.co.jp/sinkan_images/iezukuri_bible_tt.jpg

『家づくりのバイブル』 女性建築技術者の会著
女性建築技術者の会という女性建築士の団体が発行した本です。

施主が設計事務所を訪れて相談するというショートストーリー形式で、親しみやすい印象を受けます。
最新型もいずれは古くなる、便利すぎる機能は本当に必要か?など、この本を読んで結構考えが変わりました。

(ちょっと時代を感じる装丁や内容で昔の本かと思ってたら、2007年発行でした)

三省堂|家づくりのバイブル

http://www.xknowledge.co.jp/data/images/n/76781889.jpg

『家づくりのすべてがスラスラわかる本2015』
私が図書館で借りたのは2008年版でしたが、家づくりマニュアルに最適な一冊だと思いました。

家づくりマニュアル本って大型本が多いんですが、こちらはコンパクトなので嵩張りません^^

家づくりのすべてがスラスラわかる本 2015 |雑誌・書籍|X-Knowledge(エクスナレッジ)

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/books/na/20140922/677753/cover.jpg

『建てる前に読む 家づくりの基礎知識』
背表紙だけ見るとあまりそそられない見かけなのですが、非常に濃い内容でお勧めです。
良書なのに、タイトルと外見で大分損をしていると思います(^^;

素人には難しい内容もありますが、イラストと優しい言葉を選んでいるので理解しやすいです。
(個人的には、苦手な断熱や気密についての解説がとても分かりやすかったです)
特に良かったのが、第2章の講師を伊礼智氏が務めておられて、建築家のこだわりがその理由と共に解説されています。
最低限の知識がないと厳しいかも…?家づくり本を1冊読んだ後に読むことをお勧めします。

建てる前に読む 家づくりの基礎知識|日経アーキテクチュア(ケンプラッツ)

読んで納得

以前ブログで「Kさんがなぜこんな細かいところにこだわるのかが、良くわからない」と書いたことがあります。
「建てる前に読む…」を読んで、初めて建築家がむやみやたらに拘ってる訳じゃないという事が分かりました(^^;
使いやすさ・美しさ・設計上の都合など、ちゃんとした理由があるんですね。
見返してみると建築家の著書が多いですが、私の好みがもともと建築家よりだったのかな?と改めて思いました。